頼くんを堕とす方法

「ほんとにありがと」ともう一度お礼を伝え、頼くんから離れた。





頭…撫でられちゃった…!






こんな日がくるなんて、永遠にないと思ってたのに。





どんどん頼くんが好きになる。







……もう離れられないかも。




誰かの頼くんになるなんて耐えられないよ。







教室に足を踏み入れたと同時にチャイムが鳴り、遅れて担任の先生が入ってきた。





先生と目が合うなり名前を呼ばれ、放課後呼び出しをくらうことに。






この数週間、不良やってたから当たり前だよね。