頼くんを堕とす方法

いやいやいや、それは有り得ないか。




それにしても参ったな〜…



上履き無しで生活なんて最悪だよ。





昨日はあんなにいい日だったのに、一気に運気が下がった感じ…。







上履き無しのせいか、周りからの視線がやけに痛い。






「おはよ、紬」



「おは〜」



「ね、聞いてよ紬。上履き無くなったんだけど」





と片足をあげて見せる。





すると本から視線を向けてくれた紬。






「ついに始まったんだね」