頼くんを堕とす方法

そう意気込んで迎えた次の日…




「遅いな〜」





頼くんの家は目と鼻の先。



少し離れたところから頼くんが出てくるのを待ってるんだけど……






なかなか出てこない。






明日また出直そうかな?と諦めかけた時…







「あ、出てきた」





眠そうな頼くんの姿が。






「今日の頼くんもかっこいい…」




思わず心の声がもれ、見惚れてしまう。





てそうじゃなくて、声かけないと!






「頼くんっ、おはよ!」