頼くんを堕とす方法

色々考えていると、いつの間にか家に着いていた。





もしかして送ってくれたの…?




「手…そろそろ離してくんない?」



「あ、ごめん」





と慌てて手を離すと目が合った。






「…じゃ」




短い挨拶をすると背を向けて歩いて行く。





そんな頼くんの背中を見ながら考える。




明日の朝、待ち伏せして一緒に登校しよう!と。






なんだか、今の頼くんなら拒否られない気がする。






よし!そうとなれば明日は早起きだ!!