頼くんを堕とす方法

期待しちゃ…ダメなのかな…?





「さぁ〜ね」



っはぁ…両想いの夢はまだまだ叶いそうにないか。





いや、永遠に叶わないのかも。







なんて思いながらトボトボ歩いていると…




「えっ…」





不意に握られた左手。






「…さっきのお礼で今日は特別」





らしい。





手…繋いでくれた…!





やっぱり頼くんってわたしのこと好きでしょ!!