頼くんを堕とす方法

なんだか胸が痛い…。






でも目の前の頼くんからの視線はもっと痛い…




からごめん末松くん。






連絡を入れると頼くんの隣に並んだ。






「ね、頼くん。せっかくだし、観覧車乗らない?」



「は?絶対無理」



「え〜どうして?いいじゃん観覧車くらい。それとも高いところが苦手、とか??」



「……別に…」






あれ?…あれれ?





もしかしてほんとに高所恐怖症??






あの頼くんが!?!?



…か、可愛い…!