頼くんを堕とす方法

「どうぞ」




水を渡すと、一気に飲み干した。



水分補給大事だもんね。






飲み干した水のコップを受け取ると、頼くんと目が合った。





っ……




今日の頼くんの目つき…いつもと違う。





睨まれない…。





「もういいから…まじで帰って」





と背中を向けられてしまった。





「でも…」




心配だもんな。