頼くんを堕とす方法

高熱…?




ぶっ倒れ…!?!?


想像以上のひどさだ。





「くれぐれも襲わないようにね〜」





手をヒラヒラさせながら去って行く青野くんを睨む。





襲うって……




そんなことするわけないでしょ!!






まったく!





教室に入ると紬がニヤニヤした顔つきで迎えてくれた。






「話し、丸聞こえだったよ〜。あいつ、ダウンしたんだ?」



「…らしいです」