頼くんを堕とす方法

頼くんの優しさが見えてきたと思えば、次は紬が冷たくなってきたような…。




ま、紬のこの感じも今に始まったことではないから気にしないけど。






それから紬と軽く走ったりして体を慣らした。





「じゃまた明日」






紬と別れ、コンビニに足を向けた時…




「え、頼くんっ!?」






タイミングよくコンビニから出てきた頼くんに驚く。






だけど、頼くんはわたしを素通り…




目合ったし、確実にわたしって気づいたはずだよね?






もしかして、リレーに出ること怒ってる…とか?





「よ、頼くん!」