頼くんを堕とす方法

「その時は決まってんじゃん。彼女失格でさよならするだけ」



「っ……」





ま、まじか…。




「頭が悪い彼女とか無理だから」



「…はい…わかりました」





気が抜けたのなんて一瞬。




これは帰ってからも勉強しないと。





いや、徹夜コースだな。





自分の世界に入りこんでいると、いつの間にか姿を消していた頼くん。






お礼言えてない…



ま、明日でいっか。





そうとなれば帰って勉強だっ!