私のこと好き過ぎでしょ

真佳「何笑ってんの?」

香菜「おかしくて笑」

理歩「皆ここは帰ろう(ボソッ)」

皆「そうだねっ(ボソッ)」

香菜と真佳だけになって、

香菜「私が好きすぎて困っちゃうって言う顔してるね〜笑」

真佳「そうだよ、香菜が大好きすぎて困っちゃう(照)」

香菜「笑」

真佳「そういえば、どこ行ってたの?」

香菜「あ、池袋に行ってたよ」

真佳「何したの?」

香菜「買い物したり、お茶したり、簡単に言うと、女子会だね笑」

真佳「楽しかった?」

香菜「うん!」

真佳「良かった良かった」

香菜「そろそろ門限の時間だから私帰るね!」

真佳「夜遅いし、家まで送るよ」

香菜「え、いいよ」

真佳「いいの!行くよ?」

香菜はその顔にドキッとして、

香菜「うんっ////」

そこから5分程度歩くと香菜の家に着いた

真佳「じゃあ、また今度ね」

そっかぁ、毎日会える訳じゃないもんなぁ、

真佳「香菜、?」

香菜「あっ、うん!またね!」



自分の部屋に入って、ベットにダイブをしながら、インスタを見てると…


え、これ、まさのアカウントかな?!
思い切ってフォローしちゃお

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