その約束は1年後叶った。
「綺麗だね、桜」
翠「そうですね、先生」
未だに自分を苦しめるのはあるけど、少しづつ安定してきていた。
翠「私、先生が主治医でよかったです」
急にどうしたんだろうと思ったけど、僕も伝えようと思った。
「僕も、翠さんの治療に関われて嬉しい」
すると、翠が笑った。
言葉を発することは増えたけれど、笑うことはなかったからすごく驚いた。
この笑顔は僕にとって何よりも宝物だと思えた。
「綺麗だね、桜」
翠「そうですね、先生」
未だに自分を苦しめるのはあるけど、少しづつ安定してきていた。
翠「私、先生が主治医でよかったです」
急にどうしたんだろうと思ったけど、僕も伝えようと思った。
「僕も、翠さんの治療に関われて嬉しい」
すると、翠が笑った。
言葉を発することは増えたけれど、笑うことはなかったからすごく驚いた。
この笑顔は僕にとって何よりも宝物だと思えた。

