独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。





「えっ。コンビニに寄っただけだよ?」


「レジの店員は、男だった?」


「うん!でもおじさんだったよ」


「まぁー……、合格かな。ちょっと気に食わないけど」


「いや、お会計くらいは心配しなくてもいいんじゃ……?」



いつの間にか、チェックをはじめていた俊。



昨日何も言わないでコンビニに行ったから、 それでずっと行き先が気になってたのかな。



「コンビニ行くんだったら、僕も着いてくし」


「じゃあ……こんどお願いっ」



どうしても、シロちゃんのエサをサプライズで見せたかったんだ。



不安にさせてごめんね、俊……。