独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。





僕の目に映る結々の笑顔は、イルミネーションの光にも負けないくらいキラキラとしていて、何秒もの間見とれていた。



いくら愛しても足りない、
今日もまた僕は結々だけに溺れていく。



結々の体温が僕の冷えた体をすぐに甘くとかしてくれるから、苦手な冬も悪くない。



そう思える、とくべつな今日だ──…