独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。




ウソついてるのに、俊ならってゆるしちゃうんだ。



……ダメだな、私。
俊にどんどん甘くなってる。



「それなら、しょうがないけど……。でもその分の挽回(ばんかい)はちゃんとしてね!」


「もちろん。僕、注文聞いてくるー」



ひとまず俊に助けられたのかな。



元はといえば、遅くなったのは俊が原因でなんだけど。



私のせいにしないところは優しい。
でも、ウソはいけないかな。



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