「この校外学習中に、今まで以上に小山と仲良くなって、絶対に言うって決めてたのになぁ」
ハヤト君は足を投げ出して、『あーあ』って嘆いた。
「キャンプファイヤーが終わったら、短い時間でいいから、魔法使ってでも何とかして、小山と2人きりになろうって計画してたんだ。星空の下でってのが、いいかなーって思って…」
私はドキドキしながら、静かにハヤト君の話を聞いた。
「それが、こんなボヤけた人工の星空になるなんてなー。魔法を使っても、全然、思い通りにいかないわ」
ハヤト君が自虐的に笑った。
「私、満天の星空を見せられる魔法をがんばって覚えて、いつかハヤト君に見せてあげるね」
「えっ!? 小山ががんばっちゃうの? そういうとこがいいんだけど…そこはオレにがんばらせてよ!」
「分かった。期待してるね」
「あーあ、そんな大魔法、使えるようになるの、ずーっと先になるだろうな……あ、でも、満天の星空の下でプロポーズってありかも…ゴニョゴニョ…」
私とハヤト君はお互いを見つめて微笑んだ。
ハヤト君は足を投げ出して、『あーあ』って嘆いた。
「キャンプファイヤーが終わったら、短い時間でいいから、魔法使ってでも何とかして、小山と2人きりになろうって計画してたんだ。星空の下でってのが、いいかなーって思って…」
私はドキドキしながら、静かにハヤト君の話を聞いた。
「それが、こんなボヤけた人工の星空になるなんてなー。魔法を使っても、全然、思い通りにいかないわ」
ハヤト君が自虐的に笑った。
「私、満天の星空を見せられる魔法をがんばって覚えて、いつかハヤト君に見せてあげるね」
「えっ!? 小山ががんばっちゃうの? そういうとこがいいんだけど…そこはオレにがんばらせてよ!」
「分かった。期待してるね」
「あーあ、そんな大魔法、使えるようになるの、ずーっと先になるだろうな……あ、でも、満天の星空の下でプロポーズってありかも…ゴニョゴニョ…」
私とハヤト君はお互いを見つめて微笑んだ。



