「ショコラって、そんなこと出来るの?」
「上級使い魔だもの、できるわよ。ショコラちゃんって、魔法使って、姿を現したり消えたりしてるでしょ? 他にどんな魔法を使えるのかは知らないんだけど、ツムギの魔力を吸収してもらって、ショコラちゃんに使ってもらえばいいと思うわ」
「ねぇ、スミちゃんも魔法使えるの?」
「スミちゃんは使えないわ。下級使い魔ってやつ。前にお店に来てもらったとき、自分の翼で飛んできたでしょ? 普通のカラスだったのを、おばあちゃんが魔法かけて使い魔にしてたんだけど…『お腹が空いたらいつでもパンあげるから』ってお願いして、私と契約してもらったの」
「お母さん、使い魔の横取り!? しかも、あのおばあちゃんから?」
お母さんってば、やるときはやるんだね。
「そうとも言うかもね」
「いやいや、そうとしか言わないよね?」
「上級使い魔だもの、できるわよ。ショコラちゃんって、魔法使って、姿を現したり消えたりしてるでしょ? 他にどんな魔法を使えるのかは知らないんだけど、ツムギの魔力を吸収してもらって、ショコラちゃんに使ってもらえばいいと思うわ」
「ねぇ、スミちゃんも魔法使えるの?」
「スミちゃんは使えないわ。下級使い魔ってやつ。前にお店に来てもらったとき、自分の翼で飛んできたでしょ? 普通のカラスだったのを、おばあちゃんが魔法かけて使い魔にしてたんだけど…『お腹が空いたらいつでもパンあげるから』ってお願いして、私と契約してもらったの」
「お母さん、使い魔の横取り!? しかも、あのおばあちゃんから?」
お母さんってば、やるときはやるんだね。
「そうとも言うかもね」
「いやいや、そうとしか言わないよね?」



