君の笑顔〜アナザーストーリー〜

この際何分かかってもいい。

舞岡さんと一緒にいたいんだ。

いちかばちか、玄関先から舞岡さんにメールを送ってみた。

ここで…30分待ってみる。

こなかったら…諦める。


メールを送って2分後。

俺の大好きな人はすぐにきた。


「お待たせ〜!」


もうお風呂に入ったのだろう。

すっぴんだ。

ピンクのタオルを首からかけて、ピンクの眼鏡にだぼだぼのジャージを着ている。

いつも服装はしっかりしている舞岡さんだけに、リラックスした姿も逆に新鮮だ。

俺たちはコンビニへと向かった。