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12月15日。8時より、1時間早く登校した。
わたしは廊下を駆け足で走る。
楽しみのあまり、昨日、眠れなかった。
相可くん、もう教室に来てるだろうな。
わたしは、ハァハァ、と息を切らしながら名前を呼んだ。
「相可くん」
ガラッ、と教室の扉を開ける。
「――――!!」
…え?
なんで春花ちゃんが教室にいるの?
わたしは、春花ちゃんを見て固まる。
相可くんしか約束知らないはずなのに――――。
12月15日。8時より、1時間早く登校した。
わたしは廊下を駆け足で走る。
楽しみのあまり、昨日、眠れなかった。
相可くん、もう教室に来てるだろうな。
わたしは、ハァハァ、と息を切らしながら名前を呼んだ。
「相可くん」
ガラッ、と教室の扉を開ける。
「――――!!」
…え?
なんで春花ちゃんが教室にいるの?
わたしは、春花ちゃんを見て固まる。
相可くんしか約束知らないはずなのに――――。



