テーブルの真ん中には皿の上に乗ったホワイトチョコと苺が乗ったハチミツトーストが置いてあり、
その横にナイフとフォークがあり、更にその前にショコラソースが入った翼がついた小さな白い瓶が置かれている。
飲み物はホットキャラメルマキアートが4つ並んでおり、コップからは白い湯気が出ている。
飲み物は林崎くんからのオススメで全員一緒のを頼むことになった。
「ハチミツトーストおいしいっ」
わたしと茨さんが声を揃えて言う。
それを見て林崎くんが、にこっと笑った。
「周りにハートのオーラがキラキラ飛んでるね」
「あぁ、うぜぇくらいにな」
相可くんが続けて無表情で言う。



