「いや、俺も酔っててその、いろいろと…。」 「ふんふん。その“いろいろ”が聞きたいんだよねぇ?僕。」 「……。」 だめだ。俺が話し出すまで、こいつはてこでも動かないだろう。 意を決して、話し出した。 「ぶはははは!!『ダメ男』だって!?容赦ねー!!」 フローリングの床をばんばんと叩きながら爆笑する昌。 .