「…お前…俺を…」 見上げて呟けば。 「好きです。大好きです!!春川さんの優しいとこも暖かいとこも、素直じゃないとこも、意地っ張りなとこも。」 でも…。 「春川さんは、シアワセでいてくれなきゃ、あたしイヤなんです!大好きだから、大好きな人にはシアワセでいてほしいじゃないですかぁ。」 微笑んで。 「あ!でもあたし、諦めたわけじゃ、ないですよぉ。だって、どうしても春川さんが大好きだから。」 ふふ。照れたようにまた、笑った秋野。 .