「どうしたんだよ?じゃ、ねーよ!バカ!!」 「おお、今日はまた、一段と荒れてますなー。」 俺の言葉なんぞ聞いちゃいない昌。まぁ、いつものことだ。 「お前また、変なこと考えついたんだろう?!」 俺は、自分の左耳を指しながら昌に言った。 一瞬、きょとんとした顔をした昌は、 「おお!もう見つかったの?」 なんて、とてつもない笑顔を俺に向けやがった。 「良かったねー。」 「良かねーよ!バカっ!!」 .