アレッ、待って。ステイ。どうしてそんな話になったんだっけ。確かモモちゃんが私のバッグを届けてくれたのが始まりだったよね。
えっと、相手の男性モデルにドタキャンされて。他に掴まりそうな子もいなくて。新名啓志の機嫌を損ね、企画自体が流れそうになった時。そうだ、そんな奇跡のタイミングでモモちゃんが来たんだ。
『ここに届けるようにって下で言われてきたんですけど……』
『モモちゃん!ありがとう!ごめんね、無理言っちゃって』
『バイトまで時間あったんで大丈夫ですよ。てか、空気重っ』
『アッ、ちょっとトラブルがあってねえ』
『そうなんですか?』
芸能人も大変ですねと。そう言って帰ろうとしたモモちゃんの肩をぐわし!と掴んだのは他でもないニーナちゃんで。その時の顔はなんというか。トラウマ級の怖い顔だった。あと鼻息もエグかった。
えっと、相手の男性モデルにドタキャンされて。他に掴まりそうな子もいなくて。新名啓志の機嫌を損ね、企画自体が流れそうになった時。そうだ、そんな奇跡のタイミングでモモちゃんが来たんだ。
『ここに届けるようにって下で言われてきたんですけど……』
『モモちゃん!ありがとう!ごめんね、無理言っちゃって』
『バイトまで時間あったんで大丈夫ですよ。てか、空気重っ』
『アッ、ちょっとトラブルがあってねえ』
『そうなんですか?』
芸能人も大変ですねと。そう言って帰ろうとしたモモちゃんの肩をぐわし!と掴んだのは他でもないニーナちゃんで。その時の顔はなんというか。トラウマ級の怖い顔だった。あと鼻息もエグかった。



