ふわり、七生くんが立ち上がったことで生まれた風が運んできたのは甘くて芳ばしい良い匂い。それと、挽きたてのコーヒーの匂い。ちゃんと豆から挽いているのか耳にも幸せな音のプレゼントが届く。
多分、モモちゃんの拘りだろうなって。頬がむにむに動いてしまった。モモちゃん、うちのコーヒーメーカーとミルにすっかりハマっちゃってたから。それはもう自分で豆を買ってくるぐらいには。
『亜未夏さん、今日こっちのコーヒー豆でもいいですか?』
『えっ!どうしたのそれ!買ったの?』
『はい。おかげさまで今月はお金に少し余裕が出来たので』
『あっ、ああ~!あ゙~!例のモデル料ね!てか、食費と一緒に落としていーよ!私も飲むんだし。遠慮しないで~』
『いえ、これは俺の趣味ですし。ちゃんとしときたいです』
多分、モモちゃんの拘りだろうなって。頬がむにむに動いてしまった。モモちゃん、うちのコーヒーメーカーとミルにすっかりハマっちゃってたから。それはもう自分で豆を買ってくるぐらいには。
『亜未夏さん、今日こっちのコーヒー豆でもいいですか?』
『えっ!どうしたのそれ!買ったの?』
『はい。おかげさまで今月はお金に少し余裕が出来たので』
『あっ、ああ~!あ゙~!例のモデル料ね!てか、食費と一緒に落としていーよ!私も飲むんだし。遠慮しないで~』
『いえ、これは俺の趣味ですし。ちゃんとしときたいです』



