*
「で、なにか言い残すことは?」
「ヒエッ!ここ死刑台喫茶だっけ?!」
教室の良さを巧く残した昭和レトロ風の喫茶店の片隅で。私は尋問を受けていた。男性用のチャイナ服を着たとんでもないイケメンから。
「ふぐぅ……ぶっちゃけ凄まれてもご褒美ですぅ……」
「あ?」
「ヒエッ!なんでもありません!!」
どうしてこうなったのかは、遡ること十数分前。
『はいはーい、VIPなお客様ご来店~!オリご指名でーす!』
「で、なにか言い残すことは?」
「ヒエッ!ここ死刑台喫茶だっけ?!」
教室の良さを巧く残した昭和レトロ風の喫茶店の片隅で。私は尋問を受けていた。男性用のチャイナ服を着たとんでもないイケメンから。
「ふぐぅ……ぶっちゃけ凄まれてもご褒美ですぅ……」
「あ?」
「ヒエッ!なんでもありません!!」
どうしてこうなったのかは、遡ること十数分前。
『はいはーい、VIPなお客様ご来店~!オリご指名でーす!』



