非常勤講師と受験生

先生…。先生は…。小林先生どこに居るの……。

辺りを見回したが小林先生は何処にも居ない。

私は思い当たる節を一つ思い出したので、そこへと向かった。

それは、先程迄居た大道具等が置いてある門だ。

私はそこへ向かうと、偶然荒城くんが居た。

「荒城くん!小林先生何処に居るか分かる?」

「あぁ、さっきA組のテントの方に行ったよ。」

「ありがと!じゃっ!」

「おう、頑張れよー!」

私は急いでA組のテントの方へと向かった。