「恵理の手作り弁当で、なんか体の調子はいいし。結婚してから俺は心の安定が半端ない。独占欲の塊の俺にとっては恵理とずっと一緒にいられる確約ができたような気がして、自己肯定感上がりまくりなんだよ。毎朝、恵理の隣で目が覚めて、夜は恵理のぬくもり感じて眠れる。休みの日はいつも以上に恵理を独占して、何をするのも一緒にいられることで、エネルギー補充してる。」
恵理をおんぶしながら宏貴が話す。
恵理は涙を隠すように宏貴の温かく大きな背中に顔をうずめる。
「ずっしり重い。これが俺が最高に幸せを感じる幸せの重みだ。急に前に進まなくていい。むしろゆっくり、一歩ずつ俺は歩いていきたいよ。恵理と一緒に。だって幸せな時間は少しでも長く味わいたいじゃん。」
ほしい言葉はいつだって宏貴がくれる。
結婚をしても宏貴の負担にしかなれていないと罪悪感ばかり感じていた恵理の心にまっすぐ、熱い熱量で宏貴の声が届いた。
恵理をおんぶしながら宏貴が話す。
恵理は涙を隠すように宏貴の温かく大きな背中に顔をうずめる。
「ずっしり重い。これが俺が最高に幸せを感じる幸せの重みだ。急に前に進まなくていい。むしろゆっくり、一歩ずつ俺は歩いていきたいよ。恵理と一緒に。だって幸せな時間は少しでも長く味わいたいじゃん。」
ほしい言葉はいつだって宏貴がくれる。
結婚をしても宏貴の負担にしかなれていないと罪悪感ばかり感じていた恵理の心にまっすぐ、熱い熱量で宏貴の声が届いた。



