いつだって宏貴は言葉にして伝えてくれた。だから安心できた。信じられた。
でも自分は・・・?
いつだって宏貴の言葉に、曖昧に返事をしたり、しなかったり。
愛してると言われても時々”大好き”と返すだけで、自分からは言葉にしていない。
ちゃんと思うことや考えを言えない。
言葉がないことがこんなにも不安にさせるんだ。
言葉がないことがこんなにも苦しくさせるんだ。
今までこんなことを宏貴にしてきたんだ・・・。
恵理は泣きながら、お腹にそっと手をあてた。
でも自分は・・・?
いつだって宏貴の言葉に、曖昧に返事をしたり、しなかったり。
愛してると言われても時々”大好き”と返すだけで、自分からは言葉にしていない。
ちゃんと思うことや考えを言えない。
言葉がないことがこんなにも不安にさせるんだ。
言葉がないことがこんなにも苦しくさせるんだ。
今までこんなことを宏貴にしてきたんだ・・・。
恵理は泣きながら、お腹にそっと手をあてた。



