わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

気づいたら、自らそんなことを言っていた。

その言葉に、驚いた顔を見せるなぎちゃん。


「…え?でも、お前…さっき無理やり…」

「なぎちゃんは…別。なぎちゃんがいいのっ…」


だって、知ってる。


なぎちゃんは、わたしが嫌がるようなことはしない。

いつだって、わたしを大切にしてくれるって。


…それに。


「わたしが、キスしてほしいの」


さっきあんなことがあったからこそ、なぎちゃんのキスで満たされたい。