突然のことに驚いたけど、すぐになぎちゃんの腕の中にいることに気がついた。
「…やべぇ。こうしてると、すっげー安心する。苺花が俺のものなんだって」
「な…なぎちゃんっ。こんなところで…、他の人に見られちゃうよ…!」
「構わねぇよ。そもそも、だれも気づいてねぇから」
そう言われ、なぎちゃんの腕の隙間から顔を覗かせる。
鳥居をくぐる人々は、みんなそばにいる人とのおしゃべりに夢中で、視線は帰る方向を向いている。
「…やべぇ。こうしてると、すっげー安心する。苺花が俺のものなんだって」
「な…なぎちゃんっ。こんなところで…、他の人に見られちゃうよ…!」
「構わねぇよ。そもそも、だれも気づいてねぇから」
そう言われ、なぎちゃんの腕の隙間から顔を覗かせる。
鳥居をくぐる人々は、みんなそばにいる人とのおしゃべりに夢中で、視線は帰る方向を向いている。



