恥ずかしくて目を逸らしてしまい、そこでようやく我に返る。
…そもそも!
わたしとひーくんが付き合うだなんて、そんなことあるわけなー…。
「べつに、ありえないことじゃねぇよ」
すると、さっきまで手際よく動いていたなぎちゃんの手が止まった。
「だって、陽翔は苺花のことが好きなんだから」
カチャカチャと食器を洗う音は止み、出しっぱなしの水が流れる音だけが、静かなリビングに聞こえる。
…そもそも!
わたしとひーくんが付き合うだなんて、そんなことあるわけなー…。
「べつに、ありえないことじゃねぇよ」
すると、さっきまで手際よく動いていたなぎちゃんの手が止まった。
「だって、陽翔は苺花のことが好きなんだから」
カチャカチャと食器を洗う音は止み、出しっぱなしの水が流れる音だけが、静かなリビングに聞こえる。



