わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「今日のラスト、苺花といっしょでしたよね!?心当たりがあるなら教えてください…!」


俺は、俯く村上先輩の肩を前後に揺すった。


そのときに初めて気づいた。

村上先輩の体が震えていることに。


「…村上先輩?」

「わ…私っ……」


すると、村上先輩の膝の上にポツリポツリと涙のしずくが落ちる。


「…どうしよう。私…大変なことをっ……」


震える声。