わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

上がるとき、村上先輩を見つけて陽翔といっしょに駆け寄る。


「「村上先輩。短い間でしたが、今までお世話になりました」」

「そっか〜。2人とも、今日が最後なんだね。2人目当てのお客さんもいたから、辞めたって知ったら寂しがるだろうね」


村上先輩は、俺たちには何ひとつ変わらず優しく接してくれた。

俺たちの知らないところで、苺花を無視しているとは思えない。