わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡

「なんで?苺花だって、オレのこといいなって少しは思ってくれてたんじゃないの?」

「それは…中学のときの話で。今も憧れてはいましたけどっ…」


正直、こんな大輝先輩なんて見たくなかった。


「断る理由なんてないだろ?それか、だれかと付き合うのが初めてだから、緊張してる?」


そう言って、大輝先輩はわたしの顔を覗き込む。


「大丈夫、苺花のことは大切にするよ。その証拠に、ここでキスしてみようか?」