しばらく放心していて とりあえず旦那に連絡して 病室のベッドで残っている疲れと闘っていたら 旦那到着…(笑) 私を見るなり 「ありがとう!」と… その一言に涙が出た… …が、もっと涙が流れるのは これから先だったんだ…