「スゥとリュウの夢が叶いますように。」
心の中で呟いた後、2度目は同じく声に出した。
隣で頭を下げたままスゥが首だけこちらに向ける。
「ハルの夢は…?」
「……私の? 私の夢?」
「うんっ。」
「(笑)だから…スゥとリュウが…」
「違うって…(笑)ハルの夢だよ。」
「あ〜…そっか。はっ…はは。
それはいいよ。今度でっ…まだよく分かんないしっ。」
私とスゥは、拝殿の奥を見つめるとお辞儀をして参道の隅へと移動した。
どちらから共なく…他に参拝者がいないからって…神様の前で立ち話もどうかと思ったからだ。
「早く…一人前のスタイリストになりたい。
そしたら、小さなお店を持つの。」
私は…なんとなく答える。
「…うん。そっか…
あっ!俺の専用スタイリストじゃダメなの?」
「だーーめっ!(笑)ヤダよっ。ワガママアーティストのスタイリストなんてっ!」
「(笑)いいな。お店持てたら…。」
「東京じゃなくて…理想は静かな所で。
てか、それより…恋愛もねっ。
恋愛成就っ!!(笑)」
心の中で呟いた後、2度目は同じく声に出した。
隣で頭を下げたままスゥが首だけこちらに向ける。
「ハルの夢は…?」
「……私の? 私の夢?」
「うんっ。」
「(笑)だから…スゥとリュウが…」
「違うって…(笑)ハルの夢だよ。」
「あ〜…そっか。はっ…はは。
それはいいよ。今度でっ…まだよく分かんないしっ。」
私とスゥは、拝殿の奥を見つめるとお辞儀をして参道の隅へと移動した。
どちらから共なく…他に参拝者がいないからって…神様の前で立ち話もどうかと思ったからだ。
「早く…一人前のスタイリストになりたい。
そしたら、小さなお店を持つの。」
私は…なんとなく答える。
「…うん。そっか…
あっ!俺の専用スタイリストじゃダメなの?」
「だーーめっ!(笑)ヤダよっ。ワガママアーティストのスタイリストなんてっ!」
「(笑)いいな。お店持てたら…。」
「東京じゃなくて…理想は静かな所で。
てか、それより…恋愛もねっ。
恋愛成就っ!!(笑)」



