「……いや。
朱雀は…僕の1番欲しい物を持ってる。」
流青君の思わずため息が漏れそうな程の美しい立ち姿の向こう側で、オーナーとどん兵衛さんとの何度目かの乾杯コールが聞こえた。
あっ…ナルホド、あのジョッキはどん兵衛さんのマイジョッキだったのか。
「流青君の…1番…欲しい物?」
「そう…。」
「飲み過ぎです。(笑)
アイツ…スゥは…ニートでエロ男で、なりたい自分にちーーとも近づけない最低な男ですからっ!!(フン!言ってやった!)
持ってない物だらけなんです!(ドヤッ)」
ニートでエロ男で…の部分で吹き出している流青君が笑いを堪え切れていないところが壺で…私もククッと笑う。
「で…ハルちゃんの夢は?」
えっ…ちょっと…突然、私の話!?
「…えっ…。あっ…あぁ〜私…
自分はまだ…とにかく髪を切らせてもらうことですかねっ笑
美容師として一人前にならなくちゃ…。」
「なれるよ…ハルちゃんなら、すぐに。
なんなら切っちゃえ来週からっ笑」
「ほんとですかぁ〜。やっちゃいますよ私。
てか…私は流青君みたいな大きな夢じゃなくていいんです。
一人前の美容師になって普通に結婚して旦那さんと子供と…そういうのが夢なんです。」
あっ…なんか余計なことまで…「まぁ…平凡なんです私…」なんて誤魔化した直後…
「ズルーーーーいっ。2人でコソコソしてぇーーーーっ!!」
朱雀は…僕の1番欲しい物を持ってる。」
流青君の思わずため息が漏れそうな程の美しい立ち姿の向こう側で、オーナーとどん兵衛さんとの何度目かの乾杯コールが聞こえた。
あっ…ナルホド、あのジョッキはどん兵衛さんのマイジョッキだったのか。
「流青君の…1番…欲しい物?」
「そう…。」
「飲み過ぎです。(笑)
アイツ…スゥは…ニートでエロ男で、なりたい自分にちーーとも近づけない最低な男ですからっ!!(フン!言ってやった!)
持ってない物だらけなんです!(ドヤッ)」
ニートでエロ男で…の部分で吹き出している流青君が笑いを堪え切れていないところが壺で…私もククッと笑う。
「で…ハルちゃんの夢は?」
えっ…ちょっと…突然、私の話!?
「…えっ…。あっ…あぁ〜私…
自分はまだ…とにかく髪を切らせてもらうことですかねっ笑
美容師として一人前にならなくちゃ…。」
「なれるよ…ハルちゃんなら、すぐに。
なんなら切っちゃえ来週からっ笑」
「ほんとですかぁ〜。やっちゃいますよ私。
てか…私は流青君みたいな大きな夢じゃなくていいんです。
一人前の美容師になって普通に結婚して旦那さんと子供と…そういうのが夢なんです。」
あっ…なんか余計なことまで…「まぁ…平凡なんです私…」なんて誤魔化した直後…
「ズルーーーーいっ。2人でコソコソしてぇーーーーっ!!」



