極・恋 〜あの日から始まった恋〜

『おだわら お金持ち』

そうスマホに打ち込む。

「ん〜出てこないなぁ。」

時間を見るとチャイムが鳴る5分前だ。

「やばい!」

ご飯を口の中にほりこむ。

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放課後。

私は買い物に行くために学校から繁華街に歩いている。

「今日はカレーの気分だなぁ」

スマホに買うものをメモしている時。

隣に1台の黒い車が止まった。

そこで起きた事は一瞬だった。

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目が覚めると両腕、両足、口元、目元全て塞がれていた。

一気に恐怖が溢れ出す。

もう二度と起こらないように努力してきたのに。

私の意識は遠くなっていった。