極・恋 〜あの日から始まった恋〜

「は?」

「は?って言われても…理由言ってって言ってきたのそっちじゃないですか。」

「いやだから、その夜が怖いって理由だよ」

「別にあなたに関係ありませんよね?」

「は?」

「助けてくれたのは助かりましたけど、理由はそれだけで十分ですよね?」

「…」

「はじめましての人にそんな言われたくないです。」

言い過ぎたかもしれない。

でもそれだけ、私は言いたくないんだ。

「あっそ」

銀髪は、スマホを取り出して誰かに連絡をする。

何分か経った後に、スーツを着た男達が来て

「家まで送らせていただきます。」

不安な顔がみえたのか銀髪が口を開く。

「そいつら大丈夫だから。」

なぜかその言葉が信じれた。

そして、男達に着いていって家まで送ってもらった。