憧れのお兄ちゃん

3日後今日もいつもと変わらずの一日始まった。

夏子 「うんーいい天気だな。」

私、カーテンの光で起きた、
そして着替えてしたに降りた。

夏子 「あっー」
次郎 「あっー」

2人顔あってしまったが
何もなかったように挨拶した。

次郎 「おうおはよう」
夏子 「おはよう」

今日も一日にが始まった。

校門前に長い列が並んでいる、
確か校門前にカフェレストランがオープンしたのだった。

夏子 「ゲッーすごい列」
次郎 「確かすげな。」

いつもと変わらず授業して、放課後2人は、カフェレストランに向かった。


夏子 「やっぱり混んでる」
次郎 「確か混んでるな。~」


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