「永遠くんおはよう。毎日ありがとう。」
「にぃにおはよー!」
「おはようこころちゃん。お誕生日おめでと
う。」
私とママからお祝いされて、既にご機嫌だっ
たこころは永遠くんにもお祝いしてもらえて
ルンルン気分。
「おはよう。昨日はごめんね。」
学校まで送ってくれるのは日課だから今日も
来てくれるだろうと思ってたけど、昨日の
今日だから少し不安だったし、気まずいまま
だったらどうしようって思ってた。でも、
意外と普通だったから少し安心。
「今日も迎えに行くからそのままあかりの
家に帰って最終確認しよう。」
そう永遠くんが耳元で言ってくれて、私は
こころにばれないように小さく頷いた。
「こころちゃんお誕生日おめでとう!」
私たちが着くとすぐに園長先生がそう言って
くれた。こころは
「せんせー、ありがとうございます!」
って。そのまま園長先生に手を引かれて
こころは教室に入っていった。
「じゃあな。またあとで。」
「うん。」
私たちはこの前瑠菜に目撃されたところから
離れたところで話してた。ここなら大丈夫
だよね?
いつもは私から軽くキスすることが多いけど、
今日は永遠くんからしてくれた。離さないよ
っていうぐらい強く。
珍しいな。永遠くんがこんなに強くすること
ないのに。
「わっ!」
門をくぐってすぐ後ろから飛びつかれた。
女子の中でも高い声。フワッと香るお花の
香り。持ち主は、、
「結花おはよう。」
結花しかいない。結花は
「なんで顔みてなくてわかるのー?」
って言ってるけど、わかり易すぎるんだよ
なぁ。
まずこういうことするの結花しかいない
し、、、
「結花はわかりやすいんだよ。いい匂いする
し声高いし。」
「えぇー。面白くないじゃん。」
「そう言われましてもねぇ。」
結花は私の車椅子を押してくれながら色々
作戦を考えてた。仕掛ける本人の前で考える
ってどこまで天然なんだ、、、
「そういえば今日彼は?」
「永遠くん?」
「いつも通り送って貰ったよ。ってかどうか
したの?」
「あかりからいつもと違う雰囲気を感じる
からさ。ちょっと気になっただけだよ。」
「そ、そう?」
いつもと違う雰囲気か、、、
別に何かが違う訳でもないし、永遠くんと
だって普段とは少し違うけど、別に大きく
何かが変わったわけじゃない。無意識のうち
に違う雰囲気を出してるのか心配になって
午前中は授業に集中出来なかった。
「今日一日あかりぼーっとしてるけど大丈夫?」
ご飯を食べてる時、実梨に聞かれた。
私は、「大丈夫。ってか何も無いよ?」
そう返したけど、中学から一緒の実梨が言う
ってよっぽどだよね、、、
「無理しちゃダメだよ?」
みんなに心配かけて申し訳ない。
昼からはもっと気をつけなきゃ。
「またあしたー。」
「バイバイ。」
昼からは幸い移動授業が多くて、みんなに
心配をかけずに済んだ。永遠くんはいつも
通り門の近くで待ってくれてる。
「お待たせ。」
「ううん。俺も今来たところ。ってか大丈夫?
顔色良くないけど、考え事?」
「元気だよ。考え事なんてないしね。」
「ほんとか?俺には嘘つかずに言ってくれよ?」
「わかってるよ、ありがとう。」
私たちは家に帰って、部屋を飾り付けした。
こころが帰ってくるまで約30分。
少し余裕を持って終わらせることが出来た。
「にぃにおはよー!」
「おはようこころちゃん。お誕生日おめでと
う。」
私とママからお祝いされて、既にご機嫌だっ
たこころは永遠くんにもお祝いしてもらえて
ルンルン気分。
「おはよう。昨日はごめんね。」
学校まで送ってくれるのは日課だから今日も
来てくれるだろうと思ってたけど、昨日の
今日だから少し不安だったし、気まずいまま
だったらどうしようって思ってた。でも、
意外と普通だったから少し安心。
「今日も迎えに行くからそのままあかりの
家に帰って最終確認しよう。」
そう永遠くんが耳元で言ってくれて、私は
こころにばれないように小さく頷いた。
「こころちゃんお誕生日おめでとう!」
私たちが着くとすぐに園長先生がそう言って
くれた。こころは
「せんせー、ありがとうございます!」
って。そのまま園長先生に手を引かれて
こころは教室に入っていった。
「じゃあな。またあとで。」
「うん。」
私たちはこの前瑠菜に目撃されたところから
離れたところで話してた。ここなら大丈夫
だよね?
いつもは私から軽くキスすることが多いけど、
今日は永遠くんからしてくれた。離さないよ
っていうぐらい強く。
珍しいな。永遠くんがこんなに強くすること
ないのに。
「わっ!」
門をくぐってすぐ後ろから飛びつかれた。
女子の中でも高い声。フワッと香るお花の
香り。持ち主は、、
「結花おはよう。」
結花しかいない。結花は
「なんで顔みてなくてわかるのー?」
って言ってるけど、わかり易すぎるんだよ
なぁ。
まずこういうことするの結花しかいない
し、、、
「結花はわかりやすいんだよ。いい匂いする
し声高いし。」
「えぇー。面白くないじゃん。」
「そう言われましてもねぇ。」
結花は私の車椅子を押してくれながら色々
作戦を考えてた。仕掛ける本人の前で考える
ってどこまで天然なんだ、、、
「そういえば今日彼は?」
「永遠くん?」
「いつも通り送って貰ったよ。ってかどうか
したの?」
「あかりからいつもと違う雰囲気を感じる
からさ。ちょっと気になっただけだよ。」
「そ、そう?」
いつもと違う雰囲気か、、、
別に何かが違う訳でもないし、永遠くんと
だって普段とは少し違うけど、別に大きく
何かが変わったわけじゃない。無意識のうち
に違う雰囲気を出してるのか心配になって
午前中は授業に集中出来なかった。
「今日一日あかりぼーっとしてるけど大丈夫?」
ご飯を食べてる時、実梨に聞かれた。
私は、「大丈夫。ってか何も無いよ?」
そう返したけど、中学から一緒の実梨が言う
ってよっぽどだよね、、、
「無理しちゃダメだよ?」
みんなに心配かけて申し訳ない。
昼からはもっと気をつけなきゃ。
「またあしたー。」
「バイバイ。」
昼からは幸い移動授業が多くて、みんなに
心配をかけずに済んだ。永遠くんはいつも
通り門の近くで待ってくれてる。
「お待たせ。」
「ううん。俺も今来たところ。ってか大丈夫?
顔色良くないけど、考え事?」
「元気だよ。考え事なんてないしね。」
「ほんとか?俺には嘘つかずに言ってくれよ?」
「わかってるよ、ありがとう。」
私たちは家に帰って、部屋を飾り付けした。
こころが帰ってくるまで約30分。
少し余裕を持って終わらせることが出来た。

