「おはようございまーす。」
私が店に入ると店長は「おはよう!」って
迎え入れてくれた。それと同時に私の隣に
いる永遠くんを見てびっくりしてた。
なんでびっくりするの?
「店長、お久しぶりです。」
「永遠〜!久しぶりだな。」
どういうことだ、、、
頭の整理が追いつかない。なんで店長と
永遠くんが知り合いなの?
「永遠とあかりちゃん付き合ってんの?」
店長、いきなりぶっ飛ばしすぎだよ(笑)
これ店長のキャラじゃなきゃ完全に嫌われる
やつ。
「付き合ってますよ。」
「そうなんだ、永遠お前、いい彼女もったな。
あかりちゃん泣かせるようなことしたら許さ
ないから分かっとけよ〜(笑)」
「分かりました(笑)」
制服に着替えて従業員室から出てくると、
永遠くんと店長が昔のことをしゃべってた。
「永遠もうすぐ20歳か。」
「そうなんすよ。ここで働いてたときはまだ
17とかだったのにもう20歳です。」
「あんなに小柄だったのになぁ。人間3年も
あればだいぶ変わるもんなんだな。」
「ですね。」
ここで働いてた?もしかして永遠くんって
ここの元従業員?じゃあ先輩?
私が二人のところに戻ると二人共に頭を
ポンポンされた。
「どうしたんですか?(笑)」
「永遠のこと頼んだぞ、あかりちゃん。」
「俺のことよろしくな。」
「いやいやいやいや。お世話になるのは私の
方ですよ。」
「お互い持ちつ持たれつだな。」
「だね。」
私はそのあとタイムカードを切るまで二人と
おしゃべりしてた。17時前にタイムカード
を切ってそこからは夜の準備。17時半の
営業再開までにある程度準備しておかないと
夜がもたなくなる。復帰初日。忙しくなら
なかったらいいな。
「いらっしゃいませ!2名様ですね、あちら
のテーブルどうぞ!」
私の希望は全然叶わなくてお店は大忙し。
たくさんの人がいる中に永遠くんもいる。
私のことを送るために待ってくれてるけど、
永遠くんの視線をすごく感じる。働いてる
ところを見られるのは少し恥ずかしい。
「永遠!悪い、ちょっとホール入ってくれ
ねえか?」
「俺制服もってないっすよ?」
「裏にあるから!頼むわ!」
「了解でーす。」
永遠くんが入ってくれたおかげですごく楽に
なった。ひとりでめちゃくちゃ仕事さばいて
る。
すごい、、、
ダメダメ、見とれてちゃ。自分に言い聞かせ
て仕事に集中。このピーク早く終わって〜!
「永遠くん、ありがと。」
結局ピークアウトしたのは21時45分。
今日のピークは長かったなぁ。ギリギリまで
片付けて勤怠記録をつけて着替え。
22時には店を出なきゃいけないから急がな
いと。
「永遠ありがとな今日。ほんと助かったよ。」
「久しぶりすぎて全然動けなかったっすわ。」
「バリバリ働いてたじゃん。」
「そうっすか?」
私が従業員室から出るとこんなやりとりが
おきてた。店長が永遠くんにお金を渡そうと
すると永遠くんは最初断ってたけど、店長に
耳打ちされて受け取った。
店長何言ったんだろう。気になってると
「あかり、帰ろっか。」
そう言われた。これは聞けないやつだなぁ。
私は気になってるのを隠して
「うん!」
そう答えた。少し乗り慣れた車に乗って家に帰った。家の
前で車椅子に乗り換えてると、隣の家のおば
ちゃんが出てきた。
「こんばんは。」
「こんばんは。今日もこんな時間まで働いて
たの?」
「はい。」
「ほんと偉いわね。尊敬するわ。」
「いやいや全然。私なんてママに迷惑掛けま
くってるし、ダメダメなんですよ。」
おばちゃんとしゃべってるとママが出てきた。
「永遠くんありがとう。ほんとに助かった。」
「それならなによりだよ。じゃあまた明日。」
「うん。また明日。」
ママとおばちゃんはまだしゃべってたけど、
私は会釈して家に入った。ほんとは、
あのおばちゃん苦手なんだよね、、、
なんでも遠慮がないっていうか、なんていう
か。
だから、ママは外でしゃべってる私達を見て
出てきてくれたんだと思う。
「パパ、ただいま。」
私の日課。帰ってきたらパパの写真に向かっ
てただいまって言うこと。
どんなに疲れてても眠たくてもこれだけは
欠かさない。
お風呂に入ってるとき扉の閉まる音がした。
ママ帰ってきたんだね。ありがとう、助けて
くれて。
私が店に入ると店長は「おはよう!」って
迎え入れてくれた。それと同時に私の隣に
いる永遠くんを見てびっくりしてた。
なんでびっくりするの?
「店長、お久しぶりです。」
「永遠〜!久しぶりだな。」
どういうことだ、、、
頭の整理が追いつかない。なんで店長と
永遠くんが知り合いなの?
「永遠とあかりちゃん付き合ってんの?」
店長、いきなりぶっ飛ばしすぎだよ(笑)
これ店長のキャラじゃなきゃ完全に嫌われる
やつ。
「付き合ってますよ。」
「そうなんだ、永遠お前、いい彼女もったな。
あかりちゃん泣かせるようなことしたら許さ
ないから分かっとけよ〜(笑)」
「分かりました(笑)」
制服に着替えて従業員室から出てくると、
永遠くんと店長が昔のことをしゃべってた。
「永遠もうすぐ20歳か。」
「そうなんすよ。ここで働いてたときはまだ
17とかだったのにもう20歳です。」
「あんなに小柄だったのになぁ。人間3年も
あればだいぶ変わるもんなんだな。」
「ですね。」
ここで働いてた?もしかして永遠くんって
ここの元従業員?じゃあ先輩?
私が二人のところに戻ると二人共に頭を
ポンポンされた。
「どうしたんですか?(笑)」
「永遠のこと頼んだぞ、あかりちゃん。」
「俺のことよろしくな。」
「いやいやいやいや。お世話になるのは私の
方ですよ。」
「お互い持ちつ持たれつだな。」
「だね。」
私はそのあとタイムカードを切るまで二人と
おしゃべりしてた。17時前にタイムカード
を切ってそこからは夜の準備。17時半の
営業再開までにある程度準備しておかないと
夜がもたなくなる。復帰初日。忙しくなら
なかったらいいな。
「いらっしゃいませ!2名様ですね、あちら
のテーブルどうぞ!」
私の希望は全然叶わなくてお店は大忙し。
たくさんの人がいる中に永遠くんもいる。
私のことを送るために待ってくれてるけど、
永遠くんの視線をすごく感じる。働いてる
ところを見られるのは少し恥ずかしい。
「永遠!悪い、ちょっとホール入ってくれ
ねえか?」
「俺制服もってないっすよ?」
「裏にあるから!頼むわ!」
「了解でーす。」
永遠くんが入ってくれたおかげですごく楽に
なった。ひとりでめちゃくちゃ仕事さばいて
る。
すごい、、、
ダメダメ、見とれてちゃ。自分に言い聞かせ
て仕事に集中。このピーク早く終わって〜!
「永遠くん、ありがと。」
結局ピークアウトしたのは21時45分。
今日のピークは長かったなぁ。ギリギリまで
片付けて勤怠記録をつけて着替え。
22時には店を出なきゃいけないから急がな
いと。
「永遠ありがとな今日。ほんと助かったよ。」
「久しぶりすぎて全然動けなかったっすわ。」
「バリバリ働いてたじゃん。」
「そうっすか?」
私が従業員室から出るとこんなやりとりが
おきてた。店長が永遠くんにお金を渡そうと
すると永遠くんは最初断ってたけど、店長に
耳打ちされて受け取った。
店長何言ったんだろう。気になってると
「あかり、帰ろっか。」
そう言われた。これは聞けないやつだなぁ。
私は気になってるのを隠して
「うん!」
そう答えた。少し乗り慣れた車に乗って家に帰った。家の
前で車椅子に乗り換えてると、隣の家のおば
ちゃんが出てきた。
「こんばんは。」
「こんばんは。今日もこんな時間まで働いて
たの?」
「はい。」
「ほんと偉いわね。尊敬するわ。」
「いやいや全然。私なんてママに迷惑掛けま
くってるし、ダメダメなんですよ。」
おばちゃんとしゃべってるとママが出てきた。
「永遠くんありがとう。ほんとに助かった。」
「それならなによりだよ。じゃあまた明日。」
「うん。また明日。」
ママとおばちゃんはまだしゃべってたけど、
私は会釈して家に入った。ほんとは、
あのおばちゃん苦手なんだよね、、、
なんでも遠慮がないっていうか、なんていう
か。
だから、ママは外でしゃべってる私達を見て
出てきてくれたんだと思う。
「パパ、ただいま。」
私の日課。帰ってきたらパパの写真に向かっ
てただいまって言うこと。
どんなに疲れてても眠たくてもこれだけは
欠かさない。
お風呂に入ってるとき扉の閉まる音がした。
ママ帰ってきたんだね。ありがとう、助けて
くれて。

