「あのね、引かないで聞いてほしいの。」
「うん。」
「私、私、、、 下半身不随になったの。」
言っちゃった。永遠くんの顔がどんどん曇っ
ていくのがわかる。
「下半身不随って、、、」
「うん。足動かないの。立つことも、曲げる
ことも何もできない。足の感覚ももう無い
の。」
「ほんとにごめんなさい。」
「謝らないで。お願い。」
「だって、俺のせいじゃん。」
永遠くんの口から一番聞きたくなかった言葉。
永遠くんのせいじゃないのに。私の不注意な
のに。
「ごめん、あかり。ほんとにごめん。謝って
許されることじゃないっていうのはわかって
る。だけど、、、」
「永遠くんのせいじゃない。私の不注意の
せいなの。それに、、、
私たちが事故ってなかったらこうして出会う
こともなかった。そう考えたら辛くなくなら
ない?」
「あかり、、、」
永遠くんは車椅子に座る私を抱きしめてくれ
た。
「永遠くん?」
どうしたの?どうして急に私のこと抱きしめ
てくれてるの?
夕暮れ時、私たちは窓から入る夕焼けに照ら
されていた。通り過ぎゆく周りの人たちの
視線をすごく感じる。すごく恥ずかしかった
けどそれ以上に嬉しかった。
「今の話の後に言うことじゃないってのは
わかってる。だけど、我慢できない。俺、
あかりのこと大好きなんだ。俺があかりの
人生を狂わせてしまったのは変えられない
事実だけど、その分俺が持ってるもの全部
かけて俺がそばにいる間あかりのこと守らせ
てほしい。」
永遠くん、、、
永遠くんもそんな風に思ってくれてたんだね。
永遠くんも同じ風に思ってくれた嬉しさと
足の話を受け入れてもらえた安心感から私の
瞳から涙が落ちた。
「永遠くん、私も永遠くんのこと大好きだよ。
私の隣にいてほしい。」
「うん。」
私たちは顔を見合わせてお互いに微笑んだ。
それから少しするとこころが嬉しそうに帰っ
てきた。
こころの手にはおかしがたくさん。
「ねぇね〜!」
「おかえり。いっぱい買ったんだね。」
「うん!」
「お部屋戻ろっか。」
私たちが部屋に戻るとママが医師と話してた。
医師の顔は少し明るかった。なんの話してる
んだろう。
「あかり!退院日決まったよ。」
「ほんとに!?」
「うん。来週の火曜日退院だって。」
「やった!」
やっと退院できる。早く学校に戻りたかった
から嬉しい。
今日はいいこと多いなぁ。
「よかったな、あかり。」
「うん!」
退院日まであと4日。楽しみだな。退院する
までに色んな人にお礼、伝えなきゃ。
「うん。」
「私、私、、、 下半身不随になったの。」
言っちゃった。永遠くんの顔がどんどん曇っ
ていくのがわかる。
「下半身不随って、、、」
「うん。足動かないの。立つことも、曲げる
ことも何もできない。足の感覚ももう無い
の。」
「ほんとにごめんなさい。」
「謝らないで。お願い。」
「だって、俺のせいじゃん。」
永遠くんの口から一番聞きたくなかった言葉。
永遠くんのせいじゃないのに。私の不注意な
のに。
「ごめん、あかり。ほんとにごめん。謝って
許されることじゃないっていうのはわかって
る。だけど、、、」
「永遠くんのせいじゃない。私の不注意の
せいなの。それに、、、
私たちが事故ってなかったらこうして出会う
こともなかった。そう考えたら辛くなくなら
ない?」
「あかり、、、」
永遠くんは車椅子に座る私を抱きしめてくれ
た。
「永遠くん?」
どうしたの?どうして急に私のこと抱きしめ
てくれてるの?
夕暮れ時、私たちは窓から入る夕焼けに照ら
されていた。通り過ぎゆく周りの人たちの
視線をすごく感じる。すごく恥ずかしかった
けどそれ以上に嬉しかった。
「今の話の後に言うことじゃないってのは
わかってる。だけど、我慢できない。俺、
あかりのこと大好きなんだ。俺があかりの
人生を狂わせてしまったのは変えられない
事実だけど、その分俺が持ってるもの全部
かけて俺がそばにいる間あかりのこと守らせ
てほしい。」
永遠くん、、、
永遠くんもそんな風に思ってくれてたんだね。
永遠くんも同じ風に思ってくれた嬉しさと
足の話を受け入れてもらえた安心感から私の
瞳から涙が落ちた。
「永遠くん、私も永遠くんのこと大好きだよ。
私の隣にいてほしい。」
「うん。」
私たちは顔を見合わせてお互いに微笑んだ。
それから少しするとこころが嬉しそうに帰っ
てきた。
こころの手にはおかしがたくさん。
「ねぇね〜!」
「おかえり。いっぱい買ったんだね。」
「うん!」
「お部屋戻ろっか。」
私たちが部屋に戻るとママが医師と話してた。
医師の顔は少し明るかった。なんの話してる
んだろう。
「あかり!退院日決まったよ。」
「ほんとに!?」
「うん。来週の火曜日退院だって。」
「やった!」
やっと退院できる。早く学校に戻りたかった
から嬉しい。
今日はいいこと多いなぁ。
「よかったな、あかり。」
「うん!」
退院日まであと4日。楽しみだな。退院する
までに色んな人にお礼、伝えなきゃ。

