「動かないかなぁ。」
立ってみようかな。絶対に無理だろうけど。
もしかしたら、0.1%ぐらいなら可能性が
あるかもしれない。自信はないけど、、、
「お願い、立ちたい。」
ベッドの両サイドの柵を手すり代わりに立と
うとしてみたけどやっぱり立てない。
わかってたよ、わかってたけど、、、
「あかり、、、?」
「永遠くん、、、」
私が車椅子じゃなくて崩れ落ちたように床に
座ってる、最悪な場面を見られてしまった。
「大丈夫?」
「うん。ごめんね。」
「掴まって。」
永遠くんは私の腕を引いてベッドに座らせて
くれた。どうしよう、なんて伝えよう。
「もしかして、あかりなにか黙ってる?」
「・・・」
「あかり?」
「ごめん、なんて言ったらいいのかわかんな
い。」
「ゆっくりでいいよ。でも、言葉にしてほし
い。」
「うん。私、、私っ、、、」
「ねぇね〜!」
いいのか、悪いのか。こころとママがやって
来た。
「こころ、、、」
私が腕を広げるとこころは思い切り飛んでき
た。走ってきてジャンプ。そのまま私の足の
上に乗った。これ、足の感覚無いから平気
だけど普通だったら激痛だろうな。
「今日プールは?」
「今日はね他のクラスがテストでプール使え
ないからお休みなの。」
「そっかぁ、こころももうすぐテスト?」
「ううん、こころはもう終わってるよ。」
「合格した?」
「もちろん!」
「すごいね。じゃあご褒美にお菓子買いに
行こっか。」
「いいの!?」
「いいよ。いこいこ。」
「永遠くんも一緒に行こう?」
「いいの?こころちゃん。」
「うん!」
私たちは3人で下の売店に向かった。
「選んでおいで。」
こころを売店のお菓子コーナーに連れて
行って私たちは売店の中でも道が広いところ
にいた。
ここの売店基本的には道が広くなってるけど
他の人がいると中まで入るのは気を遣う。
「永遠くんあのね、」
「さっき言いかけてたこと?」
「うん。」
言わなきゃ。パパも逃げちゃいけないって
言ってたしちゃんと自分のためにも永遠くん
のためにも伝えなきゃ。
立ってみようかな。絶対に無理だろうけど。
もしかしたら、0.1%ぐらいなら可能性が
あるかもしれない。自信はないけど、、、
「お願い、立ちたい。」
ベッドの両サイドの柵を手すり代わりに立と
うとしてみたけどやっぱり立てない。
わかってたよ、わかってたけど、、、
「あかり、、、?」
「永遠くん、、、」
私が車椅子じゃなくて崩れ落ちたように床に
座ってる、最悪な場面を見られてしまった。
「大丈夫?」
「うん。ごめんね。」
「掴まって。」
永遠くんは私の腕を引いてベッドに座らせて
くれた。どうしよう、なんて伝えよう。
「もしかして、あかりなにか黙ってる?」
「・・・」
「あかり?」
「ごめん、なんて言ったらいいのかわかんな
い。」
「ゆっくりでいいよ。でも、言葉にしてほし
い。」
「うん。私、、私っ、、、」
「ねぇね〜!」
いいのか、悪いのか。こころとママがやって
来た。
「こころ、、、」
私が腕を広げるとこころは思い切り飛んでき
た。走ってきてジャンプ。そのまま私の足の
上に乗った。これ、足の感覚無いから平気
だけど普通だったら激痛だろうな。
「今日プールは?」
「今日はね他のクラスがテストでプール使え
ないからお休みなの。」
「そっかぁ、こころももうすぐテスト?」
「ううん、こころはもう終わってるよ。」
「合格した?」
「もちろん!」
「すごいね。じゃあご褒美にお菓子買いに
行こっか。」
「いいの!?」
「いいよ。いこいこ。」
「永遠くんも一緒に行こう?」
「いいの?こころちゃん。」
「うん!」
私たちは3人で下の売店に向かった。
「選んでおいで。」
こころを売店のお菓子コーナーに連れて
行って私たちは売店の中でも道が広いところ
にいた。
ここの売店基本的には道が広くなってるけど
他の人がいると中まで入るのは気を遣う。
「永遠くんあのね、」
「さっき言いかけてたこと?」
「うん。」
言わなきゃ。パパも逃げちゃいけないって
言ってたしちゃんと自分のためにも永遠くん
のためにも伝えなきゃ。

