菜「虫歯さんダメー!!」
「うん、虫歯さんダメだな?だからパパに歯磨きさせてよ。終わったらパパと寝よう?」
真「菜悠!パパとねんね出来るんだって〜。羨ましいなぁ。」
真湖……菜悠がいなかったら、押し倒してたぞ。
菜「パパとねんねするー!」
そう言いながら、走って歯ブラシを取りに行った。パパイヤイヤ期じゃなくて、安心した。
「はい、ゴロンしてー?」
菜悠は俺の膝の上に寝転がった。ほっぺたが可愛すぎてたまらずムニムニする。
「はい、あーんしてー?」
すっごい小さい口を開けてくれた。
「もうちょっと大きくあーんできるかな?」
シャカシャカと歯磨きをしていくと、奥歯の方に少し茶色く変色しているところがある。やっぱり、虫歯出来ちゃったかな。
「はい、終わり。偉かったな。」
これは歯医者さんデビュー決定だな。
「うん、虫歯さんダメだな?だからパパに歯磨きさせてよ。終わったらパパと寝よう?」
真「菜悠!パパとねんね出来るんだって〜。羨ましいなぁ。」
真湖……菜悠がいなかったら、押し倒してたぞ。
菜「パパとねんねするー!」
そう言いながら、走って歯ブラシを取りに行った。パパイヤイヤ期じゃなくて、安心した。
「はい、ゴロンしてー?」
菜悠は俺の膝の上に寝転がった。ほっぺたが可愛すぎてたまらずムニムニする。
「はい、あーんしてー?」
すっごい小さい口を開けてくれた。
「もうちょっと大きくあーんできるかな?」
シャカシャカと歯磨きをしていくと、奥歯の方に少し茶色く変色しているところがある。やっぱり、虫歯出来ちゃったかな。
「はい、終わり。偉かったな。」
これは歯医者さんデビュー決定だな。


