病院嫌いなナース 子育て編

高「なんか騒がしいな。」


将「おっ、涼じゃーん。やっほー。」


涼が苦笑いしながら近づいてきた。


高「あれっ、真湖ちゃん。」


「アッペ疑いだから、検査するために説得中。」


高「アッペか。真湖ちゃん、やっぱり朝から体調悪かったんだろ?」


涼はしゃがんで、うずくまってる真湖と視線を合わせる。


真「悪くないです。朝も大丈夫でしたし、今も大丈夫です。」


高「またまたぁ〜」


「とりあえず、処置室行くよ。」


ヒョイっと真湖を持ち上げて、処置室に向かう。


「処置室に痛み止め持ってきて。よろしく。」


真湖に聞こえないように、涼にコソッと伝える。


高「了解」