菜「グスッ…んーん。」
菜悠はイヤイヤと首を横に振る。
「チックンじゃないよ?もしもしするだけだよ?」
菜「んーん!かえる!」
こんな調子で診察できるのかな…。
坂「菜悠ちゃーん?えいっ!」
菜「きゃあ!!」
坂口先生は風が出る機械を菜悠に向けた。ぐずってた菜悠は、その機械に興味津々。
坂「風出てきたねー?これは、なにかなー?」
坂口先生が次に見せたのは、歯科用のミラー。
菜「かがみ!!」
坂「正解!これ全部、菜悠ちゃんのお口の中もしもしする道具なんだよ。怖いのあった?」
菜「…ないっ!!」
菜悠はイヤイヤと首を横に振る。
「チックンじゃないよ?もしもしするだけだよ?」
菜「んーん!かえる!」
こんな調子で診察できるのかな…。
坂「菜悠ちゃーん?えいっ!」
菜「きゃあ!!」
坂口先生は風が出る機械を菜悠に向けた。ぐずってた菜悠は、その機械に興味津々。
坂「風出てきたねー?これは、なにかなー?」
坂口先生が次に見せたのは、歯科用のミラー。
菜「かがみ!!」
坂「正解!これ全部、菜悠ちゃんのお口の中もしもしする道具なんだよ。怖いのあった?」
菜「…ないっ!!」


