お嬢様の憂鬱【上】





「わたしの名前はるな、というそうです」



そういうとわたしの頭にずきっと痛みが走る



いきなりのことで下を向き頭をを抑えた




「大丈夫!?」


と、はるとくんが駆け寄ってきた





なんか…あの笑顔を見た途端、頭に痛みが走った


わたしはなにがしたいのだろうか…