今は、正直言うと分からない あたしははるとに裏切られたととってもいいのだろうか 「分からないよ・・・」 「ただ、あの時のあたしははるとだけだった。友達もいなくて、家族にも嫌われているあたしには…はるとしかいなかった…のに」 そこから先が、言葉に出来ない あたしの頭の中で忘れかけていた記憶が、どんどんよみがえって来たのだ そして、言葉の変わりに どんどんあたしの目からは涙があふれて来る 最近、あたし泣いてばっかだなあ・・・・ と、つくづく思った